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1996年 Digital_Works 

この年のデジタル導入機器はAgfa StudioCam 、Nikonのレンズを使うスキャンタイプのカメラで、
画素数は1660万画素、SCSIケーブルでMacにデーターを送るタイプで、高解像度で撮影すると1枚の撮影時間は約15分
もちろん人物の撮影は出来ませんでした、おまけにハイライトの再現は凄く悪かった、今思えば最悪カメラという事でしょうか
ただ、このジャジャ馬カメラのおかげで、少しデジタルのスキルアップしたでしょうか。

この時期、欲しかった機材は、ドラムスキャナー、ポジ出力機、ハイパーペイント、どれも1,000万以上、夢の夢でした。
この機材は、いま有っても、ほとんど使う事が無かったと思います、ローンを組んで買える程、仕事が無くて良かったです。

当時、画像処理の最終原稿はポジ出力が一般的で、大きな仕事はまだまだ画像処理専門会社に依頼するのが主流だったでしょうか。
専門会社はハイエンドが機械を使い、4×5〜8×10版での出力が一般的で、個人での出力は4×5止まり言う感じでしょうか。
私は、オリジナル画質にこだわり、当時のMacでは辛い、4×5〜8×10で処理していました。

ちなみに一番上左写真で9280×3347pix
下の写真は4×5で寝袋を撮影、外注でドラムスキャン、背景はイラストレーターで作製で、ポジ出力は5×7の6680×4640pixでした。

                                              C&CG 伊藤裕一


 1997年の年賀状です、3Dに凝っていたのですね、でも内容は意味不明、年賀状ぽくないですね。
 ちなみに初めて自分で手配した、データー入稿です。                             CG 伊藤裕一

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