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1997年 Digital_Works 

1996年〜1997年はMac互換機ブームだったてしょうか、
性能は本家Macより高性能なUMAX製とDAYSTR製などが有りました、当時Macがシングルプロセッサー時代、DAYSTR製の
Genesis MPは4プロセッサー、ハードディスクも8台増設出来、フル装備すると軽く高級車が買える値段になってしまう、
特別な互換機でした、これを横目に、この年は互換機のAkia 250MHz×2とピクトロ4000を導入しました。

展示会出品用に制作したデーターです。
オリジナルはカタログ用に撮影した4×5のボジフィルムを外注でドラムスキャン。
背景は3Dソフトのブライで制作、車の変形はライブピクチャ使用、最後はフォトショップで
合成しています。
8×10用ポジ出力用データーなので、当時の非力なマシンでは大変な作業でした。
一週間以上は掛かったでしょうか?

                                 撮影&CG 伊藤裕一


建築メーカのカタログ用画像処理です。
素材として使用したのは、2〜5の4点の写真です。最初に2の写真のパースに合わせ、Aを3Dソフトを使い制作する、次にAの素材を基準に、
コ個々の写真を変形、色補正、透かし合成をしていきました。特に3の写真はパースが全く違う為、壁と柱を1個づつ変形して、作り込みました。
2005年現在、画像処理で一番大変な作業だったでしょうか。
                                                     撮影者不明 CG 伊藤裕一

この年から画像処理の依頼が少しづつ増えて来ました。
コンピーターもデュアルプロセッサーのAkiaに変更して、処理スピードも早くなり、8×10
出力データーも少し頑張れば問題無いレベルになって来ましたが、
当時難しかった事は、ポジ出力だったでしょうか、イメージ変更などオリジナルのポジと色見を合わせなくても良い時は良いのですが、
車など色見にシビアな被写体をオリジナルポジと全く同じ色にポジ出力するのは難しい事で
今みたいにカラーマネージメントが確立されて無く、出力会社との付き合いが大切でした。
                                
                                  撮影&CG 伊藤裕一
車体色変更と内装色変更の一例です。

1997年デジタル処理の一部です。

 1998年の年賀状です、 今見ると恥ずかしいです。                           CG 伊藤裕一

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